岡山県中山間地域協働支援センター

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19.11.5 健康安全運転講習会(西粟倉村)

投稿者 editor 日時 2019年11月15日

岡山ダイハツ販売株式会社による「健康安全運転講座」が、西粟倉村の「国民宿舎 あわくら荘」にて開催されました。
中山間地域ではクルマが移動手段としてとても重要です。
「できるだけ長く、健康で安全な運転生活を続けていけるように」との思いから始まったこの講座。
岡山県警察本部、岡山理学療法士会、JAF岡山支部と連携して、「生涯現役ドラオバー」でいるための講座が開かれました。

まずは、理学療法士さんによる健康状態・認知機能を確認する測定。
血圧と握力を測り、ランダムに書かれた数字を順番に線で結んでいく速さを測定。
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別のコーナーでは、岡山県警察本部による反射神経の測定。
ランダムにライトが2つ光る装置で、光ったボタンを同時に押していく速さを図ります。その結果、反射能力の年齢がはじき出されます。
みなさん、若い年齢を出そうとやる気まんまん!
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座学では、岡山県警察本部より運転のリスクと、事故を防ぐための対策を話されました。運転は手足だけでなく頭も使う複雑な行為で、日常的に運転することだ大事だということ。夜光反射たすきやシールの重要性などが伝えられました。
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理学療法士からは、運動指導を行いました。
運転には、認知機能、運動機能、体力、集中力が必要。
運動習慣がある人のほうがアルツハイマーになりにくいとのこと。
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また、運動に脳トレの要素を加えた「コグニサイズ」を教えてもらいました。「~しながら、~する」という二重課題。たとえば、買い物や料理などが当てはまります。
実際に、足を左右に踏み出しながら数を数え、3の倍数のときに手を叩くというエクサイズも行いました。
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JAF岡山支部は、クルマからの死角を体験させてくれました。運転席から見えない範囲が思った以上に多いことに、みなさん驚いていました。正しい運転姿勢やミラー調整などの指導も行いました。
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岡山ダイハツは、サポカーの自動ブレーキの体感を行いました。
障害物まで5mになった時点で察知しブレーキが自動でかかるのを、実際に乗って感じてもらいました。
これは、あくまで「サポート」する機能であって、運転するのはみなさんであることを強調されていました。
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地域のみなさんは楽しそうに参加されたと同時に、日々の運転を振り返るいい機会になったと喜ばれていました。
健康で安全な運転を長く続けて、地域が元気になりますように!